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Posted by ミリタリーブログ at

2019年08月31日

準備は良いか

もらった栄養ドリンクを毎晩飲んでいる担当たつきいです。
夏休みの宿題も最後の方でする方なんですよねface07

さて、今度の日曜は待ちに待ったWhite Rock。
みなさん、準備は出来ましたか?

天気予報も曇り晴れなので、予定通り開催したいと思いますface01

そして準備と言えばみなさん、去年のWhite RockのDVDを見てモチベーションぶち上げてますか?face02
今年のシナリオは去年の最後の戦闘から続きがはじまりますよ。
そう、あの激戦から。
忘れた人が居るかもしらないので、去年のあらすじを何かそれっぽく書いてみますねface03


米軍主導の下、国際テロ組織「コレカイーダ」の掃討作戦の為、フカガワニスタンに連合軍が展開をはじめる。
数年が経ち、アメリカは政治的な理由で掃討作戦は完了したとし、
タキギス、フカガワニスタン、チップベツタンをまたがるテロ組織「ナマラム国」掃討作戦に
軍備をシフトする為に駐留軍を順次減らす事となった。
ここ、サクラム空軍基地も例外ではなかった。
治安維持活動をしていた駐留軍最大規模の米陸軍が全て撤退し、米海兵隊がその後を継いだ。
掃討作戦の成功とは名ばかりで、現地民との溝は埋まってはいなく、小規模の衝突も少なくはなかった。
そんな中、アメリカ本国からプロパガンダ用にメディアが撮影にやってきた。
内容は、治安が安定しアメリカは大勝利を収めたという物だった。
現地民と仲良く交流しているシーンを撮りたいから兵を出せと要求される。
それも、よりにもよって米海軍シールズが良いと。 大切な兵力を見栄えが良いと言うそれだけの理由で貸せと言うのだ。
本国からの指令なので、仕方なくシールズを撮影場所に出したが、場所がCIAが立ち入り禁止にしている地域だった。
イヤな予感がしたが、それが的中する。
撮影中シールズが何者かに襲撃され、隊員1名が行方不明になったのだ。
すぐにマーソックを編成し、情報収集に向かわるとロシア軍装備に似た国籍不明の武装勢力を発見した。
時を同じくCIAから行方不明の隊員の居場所を知らされる。 
我々は急いで米海兵隊と米空軍PJで部隊編成し向かわせ、無事隊員を救助した。
CIAに隊員の無事救出を報告すると、今回のプロパガンダ用メディアはCIAが仕組んだ罠だったと知らされる。
最近、隣国タキギスからロシア軍が国境を越えフカガワニスタンに入ったのを確認したらしい。
そこでロシア軍をおびき寄せる為、シールズを餌に待ち伏せ作戦をする予定だったのだが、
ロシア軍が想像以上の勢力でCIAがおじけづいてしまい、そのままシールズが攻撃されるのを黙って見ていたという。
そのままロシア軍の動向を見ていた為、行方不明になったシールズ隊員の場所が特定出来たとの事。
CIAはロシアが正式に武力介入を発表する前に、ロシア軍を攻撃する作戦を企画した。
そのころ、ロシア軍は連合軍の攻撃を察知し隣国タキギスに一度後退しようとしたが、
アメリカがタキギス政府に圧力を掛け、ロシア軍の国境通過の許可が下りるのを遅らせた。
直ぐに国境を通過出来ないと知ったロシア軍は許可が下りるまでに時間、応戦する準備をする。
連合軍は出撃出来る兵力を全て導入し、ロシア軍に攻撃を仕掛けた。
両軍に多大なる被害を出し、ロシア軍はタキギスに後退していった。
CIAは今回の作戦を「国籍不明の武装勢力を攻撃したもの」とし、本国にはロシア軍を攻撃した事を伏せた。
それと同じくし、ロシアはテロ組織「ナマラム国」の掃討作戦に軍事介入すると正式に発表した。
我々は激戦を終え、米海兵隊が中心となりさっきまで戦場だった場所で
敵味方関係なく負傷兵を治療、搬送準備をするのだった・・・

こんな感じでどうでしょう? なんとなく思い出しましたか??face02
  

Posted by 旭川ホワイトロックス at 01:54Comments(0)